【アマガエルのエサ・食べ物】虫以外の餌はある?おすすめの生き餌から人工飼料への慣れさせ方まで徹底解説!

【アマガエルのエサ・食べ物】虫以外の餌はある?おすすめの生き餌から人工飼料への慣れさせ方まで徹底解説! 両生類
この記事は約4分で読めます。
PR:本サイトの表記には一部プロモーションを含みます。
スポンサーリンク

こんにちは!ピョコピョコと跳ね回る姿が可愛いニホンアマガエル。愛らしい姿に惹かれて飼育を始めたものの、一番の壁となるのが「食事(エサ)」の問題ですよね。カエルたちの食事風景を眺めるのが大好きな、両生類飼育員の僕です。

「野生のアマガエルは何を食べるの?」「飼育に最適なアマガエルの餌のおすすめは?」「そもそもアマガエルの食べ物って?野菜も食べる?」など、疑問は尽きません。

また、一番多い悩みが「虫が苦手なんだけど、餌は虫以外で育てられる?」「アマガエルの餌は家にある もので代用できない?」という切実な声や、「急にアマガエルが餌を食べない」という拒食トラブルです。

今回は、野生の食性から、生き餌の代表格であるコオロギのサイズの選び方ミルワームやミミズの与え方、そして虫が苦手な方向けのレプトミン練り餌への切り替え方まで、気になる餌の量餌の頻度も合わせて徹底解説します!

スポンサーリンク

野生のアマガエルは何を食べる?アマガエルの食べ物の基本

アマガエルは、完全な「肉食性(昆虫食)」の生き物です。目の前で動くものに反射的に飛びつく習性があります。

大好物の虫たちとクモを食べるの真実

自然界では、自分の口に入るサイズの生きた虫を食べています。 バッタやハエなどの虫はもちろんですが、実はクモも食べる生き物でもあり、葉っぱの裏にいる小さなクモや、植物の汁を吸うアブラムシなどを器用に捕食しています。 ※カエルは肉食なので、野菜(キャベツなど)は一切食べません。与えても消化できないので注意してください。

要注意!てんとう虫やダンゴムシは?

野生で何でも食べるからといって、身近な虫なら何でも良いわけではありません。 てんとう虫は、危険を感じると黄色くて臭い(苦い)汁を出すため、カエルは吐き出してしまいます。また、ダンゴムシは殻が硬すぎて消化不良を起こすため、エサには不向きです。

スポンサーリンク

飼育の基本!おすすめの生き餌と与え方

飼育下で最も健康的に育つのは、やはり活きている虫(生き餌)です。

コオロギのサイズの選び方と種類

最も栄養バランスが良い餌のおすすめは、ペットショップで売られている「生きたコオロギ(ヨーロッパイエコオロギなど)」です。 重要なのはコオロギのサイズで、「カエルの頭の幅の半分〜3分の2程度」の小さなサイズ(Sサイズ〜SMサイズ)を選びましょう。大きすぎると喉に詰まらせてしまいます。 また、ミルワームも食べますが、脂肪分が多く殻が硬いため、脱皮直後の白い柔らかいものを「おやつ」として与えるのがベストです。ミミズやワラジムシ(カルシウム豊富)も良いエサになります。

餌の量と餌の頻度の目安

餌の頻度

毎日あげる必要はありません。大人のカエルなら「2〜3日に1回」が目安です。

餌量

1回の食事につき、適切なサイズのコオロギを「2〜3匹」与えれば十分です。 カエルは満腹中枢が鈍いため、与えれば与えるだけ食べてしまい、あっという間に「肥満(風船病)」になって短命に終わってしまいます。少しスリムなくらいが一番健康です。

スポンサーリンク

虫が苦手な人へ!虫以外の選択肢と慣れさせ方

「虫に触れない…」という方にとって、人工飼料での飼育は理想ですよね。

家にあるものは使える?

「アマガエルの餌で家にあるもの(刺身や鶏肉の切れ端など)で代用できないか?」と考える方もいますが、栄養が偏り病気になりやすいため、長期的なメインのエサとしては不適切です。

虫以外の餌のおすすめ

そこで活躍するのが、カメ用の人工飼料であるレプトミンや、ツノガエル用に売られている粉末状の練り餌(フロッグソイルなど)です。これらは栄養満点です。また、熱帯魚用の冷凍アカムシ(解凍して使う)も、虫っぽさが少なく食いつきが良いエサです。

餌を食べない時の人工飼料への切り替え術

カエルは「動くもの=エサ」と認識するため、置いただけのレプトミンは絶対に食べません。また、野生の個体は環境の変化で餌を食べない(拒食)状態になりやすいです。 人工飼料に慣れさせるには以下のステップを踏みます。

  1. まずはピンセットで「生きた虫」を挟み、目の前で揺らして食べさせる(ピンセット=エサが来ると覚えさせる)。
  2. 水でふやかしたレプトミンや練り餌をピンセットで挟み、生きた虫のように小刻みに揺らして騙して食べさせる。 根気よく続ければ、虫以外のエサでも立派に育てることができますよ!
スポンサーリンク

まとめ

アマガエルのエサや食べ物について、重要なポイントをまとめました!

  • 野生のアマガエルの食べ物は、アブラムシクモを食べる完全な肉食性。野菜はNG!
  • てんとう虫(苦い)やダンゴムシ(硬い)はエサに不向き。
  • 最高の生き餌は生きたコオロギ。カエルの頭より小さいコオロギのサイズを選ぶ。
  • ワラジムシミミズも良いが、ミルワームはおやつ程度に。
  • 餌の量は1回2〜3匹、餌の頻度は2〜3日に1回が適量。
  • アマガエルは餌虫以外なら、冷凍アカムシレプトミン練り餌を活用する。
  • 餌で家にあるものは栄養が偏るためNG。
  • 餌を食べ ない時は、ピンセットでエサを小刻みに揺らして「動く虫」を演出しよう。

アマガエルの飼育において、エサやりは一番の楽しみでもあり、腕の見せ所でもあります。 ピンセットから人工飼料を「パクッ!」と食べてくれた時の感動はひとしおですよ!カエルの好みに合わせて、健康的な食生活をサポートしてあげてくださいね。

両生類
スポンサーリンク
※本サイトの記事はAIを活用して作成しています。公開情報をもとに内容を整理し、読みやすい形にまとめています。
※本サイトの記事はAIを活用して作成しています。公開情報をもとに内容を整理し、読みやすい形にまとめています。
カエル先生をフォローする
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました