こんにちは!水槽に近づくだけで「ご飯ちょうだい!」と激しく水しぶきを上げてダンスするクサガメの姿に、毎日胃袋を掴まれている爬虫類好きの僕です。
クサガメ飼育の最大の楽しみといえば、やっぱり「エサやり」ですよね。指を追いかけてきたり、一生懸命にエサを頬張る姿は見ていて飽きません。でも、いざ飼い始めてみると「カメ用のエサだけでいいの?」「野菜も食べるって本当?」「最近、餌を食べないんだけど病気かな?」と、食事に関する悩みは意外と多いものです。
クサガメは雑食性で、成長に合わせて好みが変わる面白いカメです。健康に長生きしてもらうためには、その時々に合わせた最適な食べ物を選んであげることが欠かせません。
今回は、クサガメ飼育歴の長い僕が、クサガメの餌 おすすめのラインナップから、健康を守る餌の量、そして困った時の「食べない・吐き出す」原因と対策、さらには気になる餌代の目安まで、実体験を交えて詳しく解説していきます!

クサガメの「食べ物」は何がいい?おすすめの餌と野菜
クサガメは「何でも食べるグルメな雑食」です。基本的には人工飼料で十分ですが、バリエーションを持たせるのが健康の秘訣です。
迷ったらこれ!「クサガメ 餌 おすすめ」
最も安心なのは、市販されている「カメの主食(人工飼料)」です。ビタミンやカルシウムがバランスよく配合されているため、これさえあれば栄養不足になることはありません。
| レプトミン(テトラ) | 世界的な定番。食いつきが良く、水も汚れにくいです。 |
| カメプロス(キョーリン) | ひかり菌配合で、フンのニオイを抑えてくれる優れものです。 |
これらをメインに、おやつとして「乾燥エビ(カメのご褒美)」を少量混ぜてあげると、クサガメのテンションが爆上がりしますよ!
実は大事!「クサガメ 野菜」の役割
意外と知られていないのが、クサガメは大人になるにつれて植物性の食べ物を好むようになるということ。 クサガメへの野菜のおすすめは、小松菜、チンゲン菜、レタス、カボチャなど。逆にネギ類やホウレン草(シュウ酸が多い)はNGです。 「最近、人工飼料への食いつきが落ちたかな?」と思ったら、細かく切った小松菜などを浮かべてみてください。意外な勢いでパクつく姿が見られるかもしれません。
肥満と水質悪化を防ぐ「クサガメ 餌 の 量」と「餌代」
カメはあればあるだけ食べてしまうので、飼い主によるコントロールが重要です。
成長に合わせた給餌スケジュール
| ベビー(ゼニガメサイズ) | 体を作る時期なので、毎朝1回。量は「5分程度で食べきれる量(頭の大きさの1.5倍程度)」が目安です。 |
| アダルト(15cm以上) | 代謝が落ちるので、2〜3日に1回。量は「頭の大きさと同じくらい」で十分です。 |
あげすぎは肥満になり、内臓に負担をかけるだけでなく、食べ残しが水を猛烈に汚します。「もっと欲しそう…」という視線をスルーする忍耐も、愛ゆえの義務です!
気になる「クサガメ 餌代」はどれくらい?
クサガメの餌代は、他のペットに比べると非常にリーズナブルです。 主食のボトル1缶(1,000円前後)を買えば、アダルト1匹なら数ヶ月は持ちます。おやつや、たまにあげる野菜代を含めても、月々300円〜800円程度に収まるはずです。このコストパフォーマンスの良さも、クサガメ飼育の魅力ですね。

困った!「餌を食べない」「吐き出す」時の原因と対策
昨日まで元気だったのに、急に餌を食べないようになると焦りますよね。よくある原因を整理しました。
1. 水温が低い(一番多い原因!)
カメは変温動物です。水温が20度を下回ると活性が落ち、15度近くなると冬眠モードに入って一切食べなくなります。ヒーターを設置して、水温を25度前後に設定し直してみてください。
2. 環境の変化やストレス
お迎えした直後や、水槽の場所を変えた時などは、警戒して食べないことがあります。数日はそっとしておき、大好物の乾燥エビや、匂いの強い生餌(赤虫など)を試してみるのがクサガメが餌を食べない時の必勝法です。
3. 「クサガメ 餌 吐き出す」のはなぜ?
一口食べたのに餌を吐き出す場合、以下の可能性があります。
エサが大きすぎる・硬すぎる
ベビーにアダルト用の硬い粒をあげていませんか?水でふやかして小さくしてあげましょう。
好き嫌い
特定のメーカーに変えた途端、吐き出すワガママなコもいます(笑)。
病気(肺炎など)
吐き出しながら、苦しそうに口を開けて呼吸している場合は、すぐに病院へ!

まとめ
クサガメの食事管理について、大切なポイントをまとめました!
- クサガメ 餌 おすすめはバランスの良い人工飼料をメインに、乾燥エビをおやつに。
- 成長したらクサガメ 野菜(小松菜など)を取り入れて健康を維持。
- クサガメ 餌 の 量は、ベビーは毎日、大人は2〜3日に1回の腹八分目が鉄則。
- 餌代は月1,000円以下と非常に経済的。
- 餌を食べない・吐き出す時は、まず水温(25度以上か)をチェック!
食べることは、生きることそのもの。美味しそうに食べるクサガメの姿を楽しみながら、適切な栄養管理をして、40年続く長い友情を育んでいってくださいね!


